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注意書き 虐待お兄さんが行方不明になります ゆっくりが普通のゆっくりとは違います 以上 日が沈みかけ、薄暗くなってきた山の中にゆっくり達の悲鳴が木霊していた。 「もうやだよおおおおおおおおおおおおおお!!!!だずげでえええええええええええええええええええええ!!!!」 「おねがいだがらもうやべでくだざいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!」 叫び声をあげるゆっくり達の中には一人の男が居た。 麓の村に住んでいた男だが、男は己のことを『虐待お兄さん』と名乗っていた。 趣味はゆっくりを虐待し、殺すこと。 だから男は今この上ない幸福を感じていた。 何故なら、ゆっくりを己の手で痛めつけて殺しているからだ。 無様に喚き、悲鳴を上げ、何もできずに死んでいくゆっくりが男は好きだった。 正確には、ゆっくりを殺す事が男は好きだった。 右腕で殴り、左腕で投げ、右足で踏み、左足で蹴る。 己の四肢を振るうだけでゆっくりは死んでいく。そんなにもゆっくりは脆かった。 中にはもちろん抵抗するゆっくりも居たが、人間に敵うわけがなく男に殺されていった。 「おちびちゃんたちはいそいで逃げてね!! まりさが囮になるからね!!」 「まりさごめんね…… 急いで口の中に入ってね!! ゆっくりしないで逃げるよ!!」 「みゃみゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」 家族を逃すため囮になろうとしたまりさは掴まれ、逃げようとしたれいむにぶつけられた。 口の中に居た子ゆっくりは潰れ、親のまりさとれいむももう動かなかった。 「人間なんかれいむ達の敵じゃないよ!!!! ゆっくり死んでね!!!!!」 「「「「「「「ゆっくりしんでね!!!!」」」」」」」 仲間と一緒に体当たりを仕掛けてきたゆっくりは、一匹残らず殺された。 ただ潰されたゆっくりは幸せだっただろう。数匹のゆっくりは底面の皮を破くだけで男は済ました。 動けば中身がこぼれて死ぬ。動かなくても徐々に中身がこぼれていって死んでしまう。 迫り来る死という恐怖に泣き叫ぶゆっくりの姿は相変わらず滑稽で、男の顔は笑っていた。 普通の人間であるならば、これだけの悲鳴を聞いていれば発狂するだろう。 しかし、男は『虐待お兄さん』である。今この場で感じているのは愉悦だけだ。 逃げるゆっくりも立ち向かうゆっくりも、どんどん男に殺されていく。 そして、最後に残った一匹のゆっくり。成体のゆっくりれいむが震えていた。 逃げようとしても、立ち向かっても男に殺されるのはもう分かりきっているのだろう。 どんな風に虐待しようか『虐待お兄さん』の男が考えていると、ある事を思いついた。 やわらかいゆっくりの体を持ち上げて、両手でゆっくりの頭頂部を男は掴む。 「な、なにするの!! ゆっくり離してね!!」 喚くゆっくりを無視して男は手に力を込め、真っ二つに引き千切ろうとした。 「おにいざんやべでね!! 痛いからはなじでね!!」 男がゆっくりの願いなど叶えてやるわけがなく、弾力のある皮はどんどん伸びていく。 「やだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!! じにだぐないよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」 そんな風に叫びながら、れいむは千切られた。 男の手にはちょうど半分に分かれたれいむがあり、片方は投げ捨てもう一つは持ち帰る事にした。家へ帰ってから食べるつもりである。 周囲を見渡してもゆっくりはもういないようなので、男は山を降りる事にした。 ゆっくりを追いかけてどんどん奥まできてしまい、帰るのが面倒だと男は思った。 男が去ってから少し経つと、一匹のゆっくりの残骸が震え始めた。 いや、一匹だけではない。見ればどのゆっくりの残骸も震えていた。 やがて一匹のまりさの残骸から腕が生え出して、徐々に元の丸い形に戻り始めた。 何秒も待たずにまりさは元の姿に戻り、辺りを見回してから息を吐いた。 「さて、今日もお疲れ様なんだぜ」 「お疲れ〜」 「一人だけだったね」 「でもこんなことよくやるよ」 「他の人間さんは忙しそうなのにねぇ」 まりさの声に反応して元の姿に戻ったゆっくり達は好き勝手に話を始めたが、男に残骸を撒き散らされてしまったゆっくりはまだ戻れていなかった。 「じゃ、いつもみたく先に元の姿に戻れたやつはまだ戻れてない奴の手助けをしてほしいんだぜ。戻れてない奴はどんどん助けを近くの奴に求めるんだぜ」 手を叩きながらまりさは指示を飛ばす。どのゆっくりも文句の一つも言わず指示通り動き始めた。 「あと数合わせで分裂した奴もちゃんと元に戻すんだぜ」 「しょうだよ!! もどらなかったらみんなこんな風に自我をもっちゃうよ!!」 まりさの言葉に続くように一匹の小さなれいむがまりさの隣でふよふよ浮きながら言った。 「お前さんも手伝ってくるんだぜ」 「みゅ〜… 面倒だよぉ…」 「そんな事は通用しないんだぜ」 「わかってりゅよ!!」 小さなれいむはふよふよと飛んでいく。その姿を見送ってからまりさもふよふよ浮き始める。 元の姿に戻ろうとしている仲間の残骸を集める作業に入るのだ。 残骸を集めるのは実に大変である。 ある程度の距離ならば勝手に残骸と残骸が勝手にくっ付いて元の姿に戻ろうとするのだが、撒き散らされてしまってはくっ付くことはできない。 放っておいても一番多く集まった残骸が中途半端に復元され、時間を置けば徐々に修復される。 しかし、この群れはもうあの『虐待お兄さん』に潰されてしまった群れなのだ。 それなのにこの場に留まっていてしまっては、流石に人間にだって怪しまれてしまう。 ゆっくりはあくまで『愚鈍で馬鹿で意地汚い動く饅頭』でなければならない。この秘密を人間に知られない為にも、今は一刻も早くこの山から離れなければならないのだ。 「困りました……」 まりさが仲間の残骸を集めていると、半分だけのれいむが俯いて浮いていた。 『虐待お兄さん』に最後真っ二つにされ、片方を持っていかれてしまったれいむだ。 「まあ、お前さんは仕方ないんだぜ。どうせ少ししたら元に戻れんだから人間に見られないように移動するしかないんだぜ」 食べられたりすれば適当に復活できるゆっくりではあるが、流石に中途半端に食べられてはそれも無理である。 このれいむは自然に修復されるまで待つしかないのだろう。 だが、れいむの返事は違った。 「いえ、別に元の姿に戻れないの事で困ってるんじゃないんです」 「? どういうことなんだぜ?」 「実は……」 山を順調に下っていた男は一つの違和感に気づいた。 最初は気のせいだと思っていたのだが、どうやら気のせいではないらしい。 右手に持っていたゆっくりれいむの半身がもぞもぞ動き出していたのだ。 不思議に思いながらゆっくりを顔の前まで持ってくると、断面から餡子がこぼれなくなっていた。 断面の方を見てみると餡子がこぼれない理由が分かった。餡子が消えていたのだ。 ゆっくりの中身である筈の餡子は見事に無くなり、断面には何もない空間が広がっていた。。 最初は餡子がこぼれて皮だけになったと思ったのだが、どうやら違うようである。 男が手を突っ込んでみると、男の腕はそのまま入ってしまったからだ。 いくら成体のゆっくりとは半分に切り取ったゆっくりの体はそこまで大きくない。 恐る恐る男は己の顔をゆっくりの断面に入れてみる。すると、男はゆっくりの中に吸い込まれていくのが分かった。 慌てて顔を皮から出そうにも既に手遅れで、男は顔から下も全て吸いこまれてしまった。 後には何も残らず、残ったゆっくりの皮はふよふよ浮いて男が下っていた山道を再び登り始めた。 「つまり、引き千切られた半分の方も復活してしまいどうやらあの男を飲み込んでしまったみたいなんです……」 「はぁ……」 れいむの説明を聞いていたまりさは溜息を吐いた。 今の話はおそらく本当の事で、間違いなく先ほどの『虐待お兄さん』は吸い込まれてしまったのだろう。 「全く、運の悪い人間さんだぜ……」 そう言いながらまりさは頭の裏を掻く。 人がいなくなったと分かれば人間は間違いなく山狩りをするだろう、そう考えてまりさは再び指示を出す。。 「れいむの半身がこっちに来たら出発するんだぜ。その前に各自修復するんだぜ!!」 ゆっくり達は再び作業を再開する。 今優先することは急いでこの場を離れ移動することだ。下手したら人間に見つかってまた潰されるかもしれないからだ。 流石に二日連続で潰されるのは嫌だからか、修復速度もどんどん上がってきている。 まりさも仲間の残骸を集め始めてから、再び溜息を吐いた。 「人間さんがゆっくりって名付けた癖に、ゆっくりがゆっくりできる日は来るのかだぜ……」 ま、ここじゃ無理かとまりさは思った。 終 by大貫さん ↓は後書きと感想フォームへの返事です。読みたくない方はこのまま戻ってください こんな駄文を最後まで読んで頂き本当にありがとうございます!! 本当は膿と膿以降人間を酷い目にあわす話は書くつもりはありませんでした。 ただ、あるれいむのAAを見て (これ、誰か吸い込まれたら面白そうだなぁ…)って思ったので書いてみました。 感想フォームに感想下さった方、本当にありがとうございます。 (名無しさん) 2008-11-10 15 16 03 後書きに対してのご忠告、本当にありがとうございます。 自分が作者様をおちょくるつもりはありませんでした。ただ、一言断っておいた方がいいかも…… と思っただけなのです。 本当にすいませんでした。 (名無しさん) 2008-11-19 13 43 03 読んで下さりありがとうございます。 タイトルを見れば分かるように、ゆっくりの中の膿と人間の中の膿を比較するために書いた作品です。 ですが、この作中に出てきた虐待お兄さんも他の人が書かれれば立派殺される事もなかったと思います。 (名無しさん) 2008-12-05 17 30 26 確かに原作の靈夢と魔理沙ならばふぅ〜んとかへぇ〜で済ましそうですね…… 反省です。 本当は最初は霖之助の視点で書くつもりだったんですが、霖之助というキャラは本当に扱い難いキャラだったので諦めさせてもらいました。申し訳ありません。 あと、最後に色々書いてくださいと言ってくださり本当にありがとうございます。 虐待スレという場で、ぬるいじめでも良いと言ってくださり本当に嬉しかったです。ありがとうございます。 最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。お目汚し失礼!! 書いた作品一覧 ゆっくりいじめ系352 虐められるゆっくり ゆっくりいじめ系382 ある馬鹿なゆっくりの話 ゆっくりいじめ系394 きめぇ丸 ゆっくりいじめ系421 めーりんとこうりん ゆっくりいじめ系488 ゆっくり飼ってます ゆっくりいじめ系497 携帯でチマチマ書いてみた ゆっくりいじめ系571 みんなで食べよう ゆっくりいじめ系572 きめぇ丸その後 ゆっくりいじめ系596 ゆこまち ゆっくりいじめ系611 どこで何が狂い出したのか… ゆっくりいじめ系628 鳩と餌と糞 ゆっくりいじめ系793 誰かがやらねばいけないこと ゆっくりいじめ系823 保護場 ゆっくりいじめ系843 ゆっくり飼ってます2 ゆっくりいじめ系900 膿と膿 幽香×ゆっくり系9 ある馬鹿なゆっくりの話2 森近霖之助×ゆっくり系1 代価 ゆっくりいじめ小ネタ125 虫眼鏡 ゆっくりいじめ小ネタ128 ゆっくりが大好きだ!! ゆっくりいじめ小ネタ140 ガラス ゆっくりいじめ小ネタ146 生まれ変わり ゆっくりいじめ小ネタ251 飼われているゆっくり 野良のゆっくり
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「ゆっくり、ふゆごもりするからお布団にはいってね!」 部屋には、成体まりさとれいむ 子まりさと子れいむが2匹づつ、それに赤れいむと赤まりさが3匹づついる。 暖房が一切効いていないプレハブ小屋に近いこの部屋は寒く、凍え死なないまでも ゆっくりにとっても耐え難いものなようだ。 このゆっくり一家にとって、夜はお兄さんのお布団に入ることが”冬篭り”なのである。 「お前ら布団で小便しやがったらゆっくりできなくしてやるからな!」 お兄さんにとってもこの季節はゆっくりが唯一の暖房器具 いわば共存共栄の関係が築かれている。 木の床にひいた簡素な布団に毛布と大き目の掛け布団が一枚。 親れいむは、まず赤ちゃんや子ゆっくりから布団に入れていく。 自分が入ってしまっては真っ暗なお布団の中、赤ちゃんたちが寒いお部屋に取り残されていないか わからなくなってしまうからだ。 「ゆっくちおふちょんにはいりゅよ!」 「しょろーり!しょろーり!」 赤れいむと赤まりさが男の脇の下へ潜り込む。 暖かい場所にひかれるのはゆっくりも同じなのだ。 後から入った赤れいむ赤まりさ4匹は固まってお腹の上あたりにいる。 それから子れいむと子まりさが2匹、親が入れるように気を利かせて男の足のほうへと、もぞもぞ入る。 「もーぞ、もーぞ!」 「おかーさんたちと離れて寝るのはさびしいけど、れいむたちはゆっくりしてるよ!」 成体れいむとまりさはさすがに大きいので男の体の隙間や上に乗って寝るわけにはいかない 枕の開いてる部分に寝そべって、足のほうだけ布団の中に入る。 その足にお腹の上で固まっていた赤れいむと赤まりさが寄ってきて「すーりすーり」とすり寄って寝るのだ。 これはぬくい。 部屋の中を暖めるストーブよりも、布団が直接暖かくなるというのは画期的な暖房だ。 「おい、子ゆっくりども、俺の右足が寒いぞ!」 そう言うと、1匹の赤まりさが布団の隙間をお帽子で塞いで外気が布団に入り込まないようにしてくれる。 「ゆっくりふさいだよ!」 さて部屋の電気を消すか。 紐を引っ張れば電灯は消え、部屋は豆電球の頼りない光にぼんやりとだけ照らされる。 布団の中のゆっくりにとっては真っ暗闇だろう。 zzz・・・ 「ゆえ〜ん!ゆえ〜ん!」 深夜に急に赤ゆっくりが泣き出した。 脇の下に入っていた赤れいむが、赤まりさに引っ張り出されて暖かい場所をとられてしまったのだ。 「まりしゃは、ゆっくちあっちゃかいところでねりゅよ・・・zzz」 「れいみゅのゆっくちぷれいちゅがゆえ〜ん!ゆえ〜ん!」 幸い布団の中で泣いているので、男はまだ騒音で目を覚まさない。 しかし、もしも安眠の邪魔をしようものなら男は怒り出してゆっくりさせなくしてしまうだろう。 そこで、いち早く異変に気づいた親れいむが赤れいむをなだめるために布団の奥へと潜り込んだ。 「おちびちゃん、ゆっくり泣き止んでね!お兄さんがうるさくて起きちゃうよ!」 「ゆえ〜ん、ゆっくゆっく」 成体ゆっくりの重量はそれなりにあるため、お兄さんは寝苦しそうだ。 胸の辺りに圧し掛かって、一生懸命脇の傍にいる赤れいむをなだめている。 「ゆっくりできるお歌を歌ってあげるから泣き止んでね! ゆっ♪ゆっ♪ゆっ〜♪」 赤れいむはそのお歌に機嫌を良くして一緒になって歌いだす。 「ゆ♪」 他の寝ていたお腹の上の赤れいむ2匹と足元の子れいむ2匹も目が覚めて、釣られて大合唱。 「「「「ゆっゆっゆっ〜♪ゆっくり〜♪していってよね〜♪」」」」 「うるせぇ!!」 男はあまりの騒音と胸の上の重量感で目を覚まし、親れいむの髪をひっ捕まえると 布団から引っ張り出して、壁めがけてぶん投げた。 ぶぎゅ! 口から餡子を少量吐き出しているが命に別状はない。 足元の子れいむも蹴って布団の外に追い出したが、見えなかったので熟睡していた子まりさが転がって壁にぶつかって潰れた。 「zzz・・・ゆぎっ!」 ようやく静かになる。 「ゆ・・・ゆゆ」 親れいむは布団に戻ろうとしたが、薄目を開けていた男が裏拳一閃で再び壁に激突し気を失った。 ボフッ 男が屁をこいた。 布団の中は異臭を放つメタンガスで充満されていく。 「ゆぎゃー!」 「くちゃいよ〜!」「ゆっくちできにゃい!」 「こうやって布団の温度をたもってるんだよ・・・むにゃむにゃ」 男はまったく悪びれず寝言で答える。 足元の子まりさは外の空気を吸って耐える。 「すーはーすーはー、ここはゆっくりできるよ!」 子れいむ2匹が 「まりさ、そこを代わって!」 「交代交代で息をすうんだよ!」 と言っているがまりさは「ゆっ!ここはまりさのゆっくりスポットだよ!」と言ってまったくどこうとしない。 男は少し意識があったので、布団を足元のほうへたぐりよせて そのまりさの外気を完全に遮断してやった。 ついでに、もう一発屁をこく。 大股に開いて音がしないように、なるべくまりさにヒットするように慎重に・・・ ぷすぅ〜ッ 空気が抜けるような音が男の尻からすると、足元の子まりさは息継ぎの空気口を完全に失い 「ゆぶべべべべ・・・!」と目を大きく見開いて暴れ狂う。 すーはーすーはーと呼吸をしていた、”すー”にタイミングがあって屁が直撃したのだ。 まりさは布団の外へと非難しようとしたが、多めに布団を足元にたぐりよせておいて しかも足で布団の端を丸めて押さえつけたから完全な密室がここに誕生した。 「だしてねぇー!まりさをお外にだしてねー!くしゃいー!」 ちなみに子れいむのほうは2匹とも泡を吹いて気絶している。 余計な事で意識が戻ってしまったため小腹がすいてしまった。 とりあえず、脇にはさまってる饅頭でも食べるか。 「すーや、すーや、ここはまりちゃのゆっくちぷれ・・・」 ひょい、パクッ 口から上を食べて残ったのは布団の中に捨てる。 普通は布団が汚れるからそんな事は出来ないが、このゆっくり餡に限っては ゆっくり同士が綺麗にあとかたもなく始末してくれるからだ。 甘い匂いが布団の中に広がって、半分になった赤まりさに他の赤ゆっくりが寝ぼけながら 「むーしゃ、むーしゃ」とパクつく 赤まりさを平らげると、赤れいむが他の赤れいむに噛み付かれて「ゆぎっ」と悲鳴を漏らしたが すぐに餡子の匂いをさせて全部食べられてしまった。 布団の中は地獄絵図だというのに、親まりさは相変わらずのんきに寝息を立てている。 「すーり、すーり、まりさそんなにたべれないよ・・・ぐへへ」 なんとなくジャイアンパンチを顔面にお見舞いしておいた。 顔面が陥没するあれだ。 むぎゅー! 「ゆゆゆ・・・ゆっ?ゆゆ?」 親まりさは何が起こったかわからず、目をぱちくりとしている。 男は寝たフリをしてスルー。 朝、赤ゆっくりが男の寝返りで全滅していて、子れいむと子まりさも1匹づつ死んでいたが 「冬越えとはこういうもんだ」 の男の一言で親ゆっくり達は納得した。 餡子の遺伝にも冬越えは大変なことだという情報が受け継がれているからだ。 言いながら朝食に、生き残っていた赤れいむを食べてるわけだが 飾りを髪ごと引き抜いてるからわからないらしい。 「やめちぇね!ゆっくちたちゅけてね!みゃみゃー・・もっとゆっくちしちゃ・・・」 「夜までに赤ゆっくりを作っておけよ!」 そういい残して、半透明のポリ製ケースに親ゆっくりと子ゆっくりを生ゴミを放り込んで蓋を閉じる。 過去の作品 ゆっくりいじめ系1222 ゆっくり繁殖させるよ! ゆっくりいじめ系1254 赤ちゃんを育てさせる ゆっくりいじめ系1261 水上まりさのゆでだこ風味 ゆっくりいじめ系1297 ゆっくり贅沢三昧・前編 ゆっくりいじめ系1466 ゆっくり贅沢三昧・後編 ゆっくりいじめ系1467 まりさの皮を被ったアリス ゆっくりいじめ系1468 肥料用まりさの一生 ゆっくりいじめ小ネタ222 ゆっくっきんぐ ドナーツ編 ゆっくりいじめ系1532 可愛そうな赤ちゃんにゆっくり恵んでね ゆっくりいじめ系1580 ゆっくりしなかった魔理沙と愛のないアリス ゆっくりいじめ系1673 ゆっくりクアリウム ゆっくりいじめ系1715 ゆっくりトイレ ゆっくりいじめ系1735 ゆっくりれいむと白いお部屋 ゆっくりいじめ系1743 プラチナまりさとフリーすっきり権 ゆっくりいじめ系1761 ちょっとしたイタズラ 作者:まりさ大好きあき
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「ゆっくりくりくりクリトリス!!!!」 「うぎゃああああああああああああ!!」 紅魔湖から少し離れた森の中を駆け抜ける2つの影。 正確には走っている影は1つで、もうひとつはその影に抱き上げられていた。 しかも器用なことに影は抱き上げた相手の陰部を自分の口元に寄せて、舐めたくっている。 そう、この影の正体は変態お兄さん。装備は背負ったリュックのみで他は完全な全裸だ。 そして、もうひとつの影はゆっくりれみりゃだった。 何故森の中を走るのか? 理由は簡単。リビドーと風を一緒に感じたかったからだ。 何故ゆっくりに変態行為をするのか? 理由は単純。そこにゆっくりがいるからだ。 そんなわけで湖のほとりで見かけたはぐれゆっくりゃを抱きかかえて、変態お兄さんは今日も森をひた走る! 「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」 「やべでえええええ!!はなずんだどおおおおおお!!」 変態お兄さんの鍛え抜かれた舌技が容赦なくゆっくりゃの秘裂を責め立てる。 そのあまりの激しさにゆっくりゃのあそこはもうぐしょぐしょだ!主に唾液で。 「ううううう!やべるんだどおおおおお!!」 抗議の声を上げながらぺちぺちとお兄さんの頭を叩くゆっくりゃ。 しかし、お兄さんには何の効果もない。寧ろぺにぺにが元気になるくらいだ。 「ゆっくりゃ君!君のパウワーはこんなものかい!?」 変態お兄さんは威勢の良い声でゆっくりゃを挑発しながら、相変わらず抱き上げポーズのままぐるぐると回り始める。 勿論、パワフルな舌技による愛撫をやめる気配は微塵もない。 つまり、お兄さんは舐めながら喋りつつ回りながら疾走するという微妙な離れ業をやってのけているのだ。 「ううううううううう!ぎぼぢわるいどおおおおお!!」 「はっはっはっは!まだまだだぞ~♪」 延々と回され続けたゆっくりゃは気持ち悪さのせいか顔が真っ青。 が、お兄さんは自重しない。いや、むしろそこで付け上がるのがお兄さんと呼ばれる人々なのだ! 変態お兄さんは調子に乗って回転速度をどんどん上げていく。 「ぎぼぢわるいいいいいいいいいいいい!!やべげぼおおおおおおおおおおおお!!」 「はっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは・・・!」 更に速度の増した回転に我慢出来なくなったゆっくりゃは吐瀉物を撒き散らした。 しかし、お兄さんはまだ回り続ける。 「う・・・ううううううう!」 「はっはっはっは!ま~だまだ~!!」 勿論、舌のほうの動きも絶好調!今のところ回転の気持ち悪さが勝っていてゆっくりゃは気付いていないが、大分こなれてきている感じだ。 さっきまでは主に唾液で濡れていた場所がまた別のものによって湿り気を帯び始めている。 「さあ、ゆっくりゃ君!いいかげん白状する気になったかな?!」 「いや゛ああああああああああ!!でびりゃのおやぢぎはひみづなんだどおおおおおおおおおおおおお!!」 どうやら変態お兄さんはこのゆっくりゃの巣のありかを知りたいらしいが、ゆっくりゃがなかなか強情で思いようにいかないといったところか。 その返事を聞くや否や、お兄さんは舌と回転に加えて、左手中指による肛門攻めを開始した。 にちゃにちゃと中の具をかき回す音がゆっくりゃの腹越しに聞こえてくる。 「ほ~れ!!吐かないか!?儚いのか!?」 「うぎゃあああああああああああああああ!!」 肛門に指を突っ込まれた不快感から悲鳴を上げるゆっくりゃだが、そんなものは何の意味もない。 更に陰部を覆うように唇をくっつけたお兄さんは、全力で中身を吸い上げる。 「うばばばばばばばああああああああああ!!?」 すると、陰部近辺の具が口の中へと吸い込まれていき、腹部の空洞になった部分の空気も吸い上げられてべコンとへこむ。 「なあ、ゆっくりゃ君?お兄さんは君のおうちが見たいだけなんだよ。なあ、教えてくれよ?」 「ざぐやああああああああああ!だじゅげでえええええええ!!」 ついにいるはずもない従者に助けを求め始める。が、お兄さんは知っていた。 この言葉は事実上の敗北宣言なのだと。この状態で従者が来ないことを認識させ、更に軽く可愛がってあげればすぐに素直になる、と。 「咲夜さんはこないよ・・・」 そう呟くと、突き入れた指に思いっきり力を入れて、ゆっくりゃの肛門を引き裂いた。 「・・・なあ、ゆっくりゃ君。話す気になったかい?」 「うぎゃあああああああああああ!!いいまずううううう!!いいまずがらやべでえええええええええええ!!」 結局ゆっくりゃがこうむった被害は嘔吐、腹部に若干の陥没、肛門の断裂の3つだけ。 変態お兄さんとしては事が穏便に進んだことが非常に嬉しかった。 ゆっくりゃの案内に従って薄暗い森の中を進んでいくと、やけに元気のなさそうなゆっくりまりさの家族を見かけた。 その一家の家族構成は親のゆっくりまりさ1匹と、子どものゆっくりまりさ3匹。他の種はいないし、もう一方の親の姿も見当たらない。 おそらく、ゲスな同種にレイプされたか、或いはその逆か。もしかしたら止むに止まれぬ事情があるのかもしれない。 そんな妄想に基づいて勝手に同情した変態お兄さんはその一家に元気良く話しかけた。 「やあ、君たち!元気かな?」 「ゆ!?おにいさんだれ?ゆっくりできるひと?」 「僕は変態お兄さん!とってもゆっくり出来る人だよ!」 「それじゃ、ゆっくりしていってね!」 「ああ、ゆっくりしていくよ!ところで君たち、どうしてそんなに元気がなさそうなんだい?」 本題に入ると同時に怯えさせないようにお兄さんは自分の中で最高の笑顔を浮かべる。 そんな僕の質問に、子どもたちが酷く弱った声で答える。 「まりしゃたちね・・・おにゃかしゅいたの・・・」 「じゅっとおみじゅしかのんでないの・・・」 「おみじゅもちょっとちかのんでにゃいの・・・」 どうやら、この一家は飢えのせいで衰弱していたらしい。そのことを知ったお兄さんはこの一家の食べ物を分けてあげることにした。 「そうかそうか!それは大変だったね!でも大丈夫。お兄さんがこのゆっくりゃを食べさせてあげるよ!」 「うー!!れびりゃだべられだぐないいいいいいい!!」 お兄さんの急な提案にさっきまで大人しくしていたゆっくりゃがまた暴れ始めた。 が、そんなことは最初から想定していたお兄さんはすでにその両手両脚を紐で縛っている。 そのため暴れたところでゆっくりゃはろくに抵抗できない。 「「お、おかーしゃん、ゆっくりゃこわいよお・・・」」 「まりしゃたちたべりゃれちゃうよぉ・・・」 「だいじょうぶだよ。おかーさんがまもってあげる!」 とは言え、ゆっくりにとってはそれでも怖いのだろう。みんな一箇所に固まってガタガタと震えている。 暴れながらそんな様子の一家を見つけたゆっくりゃは急に上機嫌になって、「ぎゃおー!たべちゃうどー!」などと吠え始めた。 「はっはっは!君たち、怖がることはないよ。すごく安全に食べさせてあげるから!」 お兄さんはそう口にした直後におもむろに1匹の子まりさを掴むとゆっくりゃの裂けた肛門にねじ込んだ。 「ゆゆっ!!?」 「うぎゃ!!?」 「おにーさん、まりさのこどもになにするの!」 その常軌を逸した行動に困惑するゆっくりたち。しかし、お兄さんは一家やゆっくりゃに構うことなく、胎内にねじ込まれた子まりさに話しかける。 「どうだい?ゆっくりゃの中はあったかいだろ?」 「うん、ちょっとくしゃいけどあったかいし、おいちいよ!」 「そうだろ?ゆっくりゃは汚らしくて臭いけど、あったかくて美味しいだろ?」 「れびりゃはぐざぐないどおおおおおおお!!」 臭いといわれたことに抗議するゆっくりゃ。しかしその場にいる誰もがゆっくりゃのことなんて気にも留めない。 だから、まるでゆっくりゃなんていないかのように話を進んで行った。 「な、これならゆっくりできて安全だろ?」 「「ゆ!おにいしゃん、まりしゃも、まりしゃさも!」」 「おにいさん!このこたちもはやくいれてあげてね!」 「勿論そのつもりさ!」 そう言ったお兄さんは母まりさのお願い通りに残りの2匹肛門からねじ込む。 「うぎゃああああああああああああ!!いだいいいいいいいいいいいい!!」 その間も、ゆっくりゃは叫びっぱなしだったけれど、誰も気にしない。 それから、うっかり子どもが落ちないように適当な枝を突っ込んでは横向けにして肛門付近に引っ掛ける。 「ぎゃおおおおおおおおおおおお!!やべでえええええええ!やべでええええええええ、bwmんdkんcげdlんd。!!」 ついに正気を失い始めたゆっくりゃ悲鳴の後に訳の分からない音声を発し始める。 それでも、誰もゆっくりゃに気を遣おうなんてことは考えない。 「さて、最後は・・・」 最後に母まりさを入れようと思ったのだが、どう考えても母は大きすぎる。 しかし、母まりさもそのことに気付いていたらしく、何も言わずに首を振ると「そのゆっくりゃのうでをちょうだい」と言った。 お兄さんはまりさの言うとおりにゆっくりゃの右腕を千切って差し出した。 「うっめ、めっちゃうめぇ!」 その後、母まりさが美味しいゆっくりゃの右腕に夢中になっているのを邪魔しないように、3匹の子どもの分重さの増したゆっくりゃを抱えて、森の奥へと向かっていった。 「おじさん、まりさにもゆっくりゃのうでをよこすんだぜ!」 結論から言えば、このまりさはゲスまりさだろう。 一つ、他人への最初の呼称がおじさんである。 一つ、出会いがしらにモノを要求してくる。 一つ、自分が物を貰う立場の癖に「よこせ」と抜かしている。 一つ、語尾に「だぜ」を用いている。 これだけの条件を満たしているまりさは大体ゲスと考えて差し支えないだろう。 「まりさ君、きみはおなかがすいているのかい?」 「そうだぜ!だからゆっくりしないでまりさにたべものをよこすんだぜ!」 「断る」 そう言った変態お兄さんは首と股間にぶら下がったイチモツを横に振ると、さっさと森の奥へ進んでいく。 しかし、さっきのまりさはしつこく追いすがって来た。 「ごちゃごちゃいわずにまりさにたべものをよこすんだぜ!」 「・・・・・・君は自力で取れるだろう?」 「あたりまえだぜ!まりささまをなめるんじゃないぜ!」 「じゃ、要らないじゃないか?」 「それはそれ、これはこれだぜ!」 どうやらなかなかに年季の入ったゲスらしい。 「でも、俺には君に食べ物をやる理由がないんだよ」 「だったら、まりさのきょかなしにこのもりにはいったことをゆるしてやるぜ!」 「ほう?このもりにはいるのにはきみのきょかがいるのかい?」 「あたりまえだぜ!このもりもこのもりのものもぜんぶまりさのものなんだぜ!」 まりさはもここまで図々しいのは珍しいんじゃないかと思うようなことを口にするが、お兄さんは適当に聞き流す。 その時、不意にあることが気になったので尋ねてみた。 「君、家族は?」 「まりさはここうのおうじゃだぜ?そんなのいたらゆっくりできないぜ!」 「じゃあ、すっきりしたけいけんは?」 「はっはっは、そんなのかぞえきれないほどあるぜ!」 「じゃあ、さっき俺が食料をあげたまりさとは?」 「もちろん、すっきりさせてやったことがあるぜ!」 「こどもをうんだけいけんは?」 「そんなあぶなくてばかなことするわけないんだぜ!」 決して長くないやり取りだったが、変態お兄さんはこいつが相当のゲスであり、一切の同情も遠慮も必要ない相手だと確信し、お仕置きモードに移行した。 ずっと抱えていたゆっくりゃを地面に置き、ゲスまりさに手招きする。 「やっとまりさにたべものをみつぐきになったんだね、おじさん!」 自分は食べ物をもらえて当然と思っているまりさは一切警戒せずにゆっくりゃのほうに向かってくる。 一方のゆっくりゃは「たべられだぐないいいいいい!!」と叫びながら必死で逃げ回ろうとする。 が、先ほど放り込まれた子まりさたちが体内でゆっくりしているせいか酷く体が重い。その上、子どもたちが具に接触した拍子に激痛が走る。 「いだいいいいいいいいいい!!」 動こうとする度に、また何もしていなくても襲ってくる痛みのせいでゆっくりゃは見じろき一つできなかった。 「ゆっへっへ、まりさからにげられるとおもってるのかだぜ?」 と、まりさはゆっくりゃの眼前で余裕の笑みを浮かべる。ここまで上手くことが運ぶとは変態お兄さんも思わなかったが、これはこれで渡りに船。 そんなわけで隙だらけのまりさを上から押さえつけると、これまた痛みで隙だらけのゆっくりゃの顔に密着させ、激しく振動を与える。 確か体つきでもこの方法で妊娠できたはず。うろ覚えの記憶を手繰り寄せながらお兄さんはひたすら2匹に刺激を与え続ける。 「ゆっゆっゆっゆっゆ・・・!」 「う、うううううぅぅぅううう・・・!」 「はぁはぁ・・・ゆっくりゃ~、そのぶさいくなしもぶくれがおに、はぁ・・・まりさのぺにぺにをぶちこんであげるぜええ・・・!」 「ううう、いだいーーーー!!」 「はぁ・・・まだまりさはなにもしていないのに、ゆぅ・・・はぁ・・・いたいなんて、ゆぅ・・・とんだへんたいだぜぇ・・・!」 ただ振動を与えているだけなのに、顔いや体中から変な粘液をだらだらしたたらせながら勝手に昂って行く2匹。 もうそろそろ始めても大丈夫だろう、と判断したお兄さんは2匹を思いっきり密着させた。 「ゆぅ・・・!さすがゆっくりゃだぜ。ゆぅ・・・うんどうしんけいだけがとりえなだけあって・・・ゆぅ、ほかのやつらとは、まんまんのしまりが・・・はぁ、ちがうぜ・・・!」 研究者によると言葉責めのつもりらしい。卑猥な言葉で相手のみだらさを強調して堕落させているんだとか。 人間だったら殴られても文句の言えない台詞だと思うんだが、どうやらゆっくりの場合はこれで十分らしい。 「う゛!?う゛う゛う゛っ!?やべ、やべでええええええええええ!!?」 痛がりながらもその中に嬌声が混ざっている。どうやら体は素直だったらしい。 「んほおおおおおおおおお!すっきりーーーー!!」 「うぎゃあああああ!いっぢゃうううううう!!」 やがて絶頂に達した2匹は同時に奇声を上げると、互いに動きを止めてぜぇぜぇと呼吸を整える。 そして受けに回ったと思われるゆっくりゃを見てみると、頭には早速茎が生え始めていた。 「ゆう!なかなかのまんまんだったぜ!」 と、ニヒルな(と本人は思っているであろう)笑みを浮かべると、さっきまで交尾していた相手の腕に齧り付いた。 どうやら絶頂に達してなお当初の目的を忘れていなかったらしい。 「うぎゃああああああああああああ!!」 腕を食い千切られたゆっくりゃは絶叫を上げる。元々衰弱していた上に、さっきの交尾で体力を消耗してしまったため、抵抗する力が残っていないようだ。 しかし、まりさがゆっくりゃの腕に舌鼓を打とうとしたとき、またしてもお兄さんに頭をつかまれ、激しい振動を与えられる。 勿論、もう一方の腕ではゆっくりゃに対しても頭の茎が取れない程度に容赦なく振動を与えている。 「に、にどもするきはないん・・・ん、ゆっ・・・ゆぅ・・・」 「はっはっは!せっかくだからお兄さんも交えて3Pしようぜ!」 朗らかに微笑むお兄さんのブツはちょっとした鈍器の如く頑丈になり、ちょっと信じられないほどに怒張していた。 そうして、また2匹が昂ってきたところでさっきと同じように顔を密着させる。 すると、どんなに疲れていても、どんなに飽きていても体が勝手に動いてしまうのだ。嗚呼、悲しきは野生の本能。 「ゆぅ・・・!さすがゆっくりゃだぜ。ゆぅ・・・うんどうしんけいだけがとりえなだけあって・・・ゆぅ、ほかのやつらとは、まんまんのしまりが・・・はぁ、ちがうぜ・・・!」 さっきと全く同じ台詞しか口にしないあたりにボキャブラリーの貧困さが伺える。 が、今のお兄さんにとってはそんなことはどうでもよかった。 互いに快感を高め合う2匹を尻目に彼はゆっくりゃの体のほうのまんまんにはち切れんばかりに男根を深々とねじ込んだ。 「うぎゃああああああああああ!?」 まだ、叫び声を挙げる元気が残っているらしい。その事実にお兄さんはにっこり。 「それだけ元気があれば大丈夫だね!ほ~れ!ほれ!ほれ!」 ゆっくりゃの太ももをむんずと掴んだお兄さんは挿入したまま立ち上がると遠慮なく腰を振り始めた。 「ゆっゆっゆっゆっゆ・・・!」 一方のまりさも良い感じの楽しんでいるらしい。なかなかのハイペースで全身を震わせていた。 「うっ、ぎゃっ、xbんけsっでwんhつkんmc!?!?」 しかし、双方から激しく責められているゆっくりゃは訳の分からない音声を発しながらびくびくと痙攣している。 「・・・・・・!?こ、これは・・・」 しばらく、ゆっくりゃ相手にピストンしていたお兄さんは驚愕した。どうやらゆっくりゃの中の子まりさがぺにぺにを刺激しているらしい。 まむまむと子まりさのフェラが奏でる二重奏が否応なしにお兄さんに激しい快感を与える。 「くっ・・・はっ、ふおおおお・・・これは長く持ちそうにないな・・・」 見ると、まりさもそろそろ絶頂間直といった感じで、ゆっくりゃに関しては色んな意味でもう限界といった様子だった。 「これがスパートだ!!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!・・・」 「ゆっゆっゆっゆっゆっゆ・・・いぐうううううう・・・」 「ぎゃっ!・・・ぎゃ!いっぐううううううう!?」 最後の一発。お兄さんは全力でゆっくりゃに腰を打ちつける! 「ふぉおおおおおおおおおおお・・・・!!」 「んほおおおおおおおお!すっきりいいい!!」 「いぐううううううううううううううう!!」 そうして2匹と1人は同時に果てた。 その後、まりさはお兄さんの手によってゆっくりゃと更に8回も交尾する羽目になった。 「ゆぅ・・・ゆぅ・・・もうしばらくはすっきりしたくないぜ・・・」 合計10回もすっきりしたまりさは流石にぐったりしていて、もう一歩も動けないといった様子だった。 一方、元々疲弊していたゆっくりゃはもはや虫の息。しかし、頭に生えた10本の茎が容赦なくゆっくりゃから養分を奪う。 しかし、当初の目的はまりさにお仕置きをすること。今までの行為はあくまで下準備に過ぎないのだ。 全裸の変態お兄さんは背中のリュックから餡子の缶詰と小麦粉と水とナイフを取り出し、 まず、小麦粉を水で溶かして適当に皮を作る。それから皮の中に餡子を放り込んで、更にその中に手近な石ころを入れる。 その作業を繰り返して握りこぶし大の饅頭を5つほど作った。ただし、この饅頭は皮をしっかり閉じずに一箇所だけ餡この出し入れを出来る場所を残して。 それからぐったりしているまりさに近づくとナイフで後頭部の皮を引き裂く。 「ゆぎゃ!?おぢさん、いだいぜ!なにするんだぜ!」 当然抗議してくるが、そんなものは無視して同じように五箇所ほど皮を引き裂く。 それが済んだら今度はさっき用意しておいた饅頭の餡子の出し入れをするための場所と引き裂かれた後頭部を接着する。 勿論、5箇所とも何かの拍子に外れてしまわないように慎重にかつ丹念に。 「ゆ!?ゆぎいいいいいいいい・・・!!?」 やはり修復作業だろうとなんだろうと傷口に触れられれば痛いらしく、まりさは白目を剥いて泡を吹いている。 もっとも、下手に暴れられないのは好都合なのでさっさと作業を済ましてしまおう。 これで作業の第一段階は完成。後頭部に握りこぶし大のこぶのあるゆっくりまりさが完成した。 「ゆ・・・ぎぃ・・・ゆ!?おじさん、なんでまりさにいたいことするの!そんなおじさんはゆっくりしね!」 次の作業の準備をしているとまりさが目を覚まし、元気良く罵声を浴びせてくる。痛い目にあわされておいて恐怖心を覚えない辺りがいかにもゆっくりらしいといえる。 「なあ、腹が立つんならお兄さんをやっつけてごらん?」 「ゆ!ばかだね、おじさん!まりさにけんかをうるなんていのちしらずにもほどがあるんだぜ!」 そう言って、勢い良くお兄さんに飛び掛ろうとするまりさ。しかし、想像していたほど勢い良く飛びかかれなかったためにお兄さんまで届かず、その上何故か後頭部から落下してしまった。 「ゆぎゃああああああああああああ!!」 しかも、尋常じゃなく痛そうだ。もっとも、頭の中に石を埋め込まれているのだから当然だろう。予想だにしない激痛にのた打ち回っている。 「ゆ!?!ゆぎいいいいいいいいいいいい!!」 が、そののた打ち回りが災いした。自分ではまだその存在に気付いていないこぶ。しかし、その中身が餡子であった以上もう体の一部として癒着してしまっている。 その体の一部を知らず知らずのうちに地面に激突させてしまっていた。 お仕置きなのでしばらくそのまま放置してもかまわないのだが、今回の本当のお仕置きはこれから始まるのだからあまりのんびりもしていられない。 白目を剥いて転がっているまりさを押さえつけたお兄さんは、下手に動き回られないように、それでいて餡子がはみ出ることのないように脚部をナイフでめった刺しにする。 「ゆっ!ぎゃ!ぎぃ!ゆぐ!ゆぎぃ!ゆごっ!がっ!ゆっぐ!」 あまりの痛みに再び泡を吹き始めるが、執拗に刺され、その痛みが意識を無理やりこちらに引き止めるので気を失うことも出来ない。 その執拗な刺突が終わった頃にはまりさの顔は涙でぐしょぐしょに濡れてしまっていた。 これで暴れることは出来ないだろう。そう判断した俺は、今度は相変わらず虫の息のゆっくりゃを魔理差のそばまで引っ張ってきた。 そして、徐々に成長しつつある頭部の茎を折ってしまわないようにナイフで注意深く皮をえぐって引き抜く。 「う!?うぎゃ!?ぎゃ!?」 その痛みで一瞬朦朧としていた意識を取り戻すゆっくりゃだが、やはり再三にわたるお兄さんのお仕置きと交尾のダメージが相当大きかったらしく、殆ど抵抗する様子を見せない。 「よし、これでOK。移植するぞー!」 そういって気合を入れなおした変態お兄さんは、相変わらず泣きじゃくっているまりさの額よりやや上の部分にナイフを突き立てた。 「ゆっ!?ゆぎゃああああああああああ!!?」 案の定、痛みのせいで絶叫するがそんなものは無視してさっさとゆっくりゃから引っこ抜いた10本もの茎をそこにねじ込むと、小麦粉を練りこんで茎を固定した。 「よし、これで完了」 「ゆ!?なにごれえええええええええええ!!」 「ん?それは額の茎のことかい?それとも後頭部のこぶのことかい?」 「どっぢもだよおおおおおおおおおおお!!」 「はっはっは!そのこぶは子供をちゃんと産めばなくなるから安心すると良い!」 「いやだああああああああ!!ごどぼなんがいらないいいいいいいいい!!」 「でも、うかつに子どもを殺したりするとずっとそのこぶは取れないぞ!はっはっはっはっはっは!」 「ゆう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!?」 よし、お仕置き完了。そう呟いた変態お兄さんは相変わらずへばっているゆっくりゃを抱き上げると更に森の奥深くへと進んでいった。 (多分続く)? ---あとがき--- 書き込めないのってストレスたまる。 そんなわけで、変態お兄さんを書いてみました。 ただ、ちょっぴり虐待要素が濃い気もしますが、そこはご愛嬌ということで。 byゆっくりボールマン 【作品一覧】 ゆっくりいじめ系322 ゆっくりボール 虐 道 無 阿求×ゆっくり系8 ゆっくりボール2 虐 道 ゆっくりいじめ系353 ゆっくりボール3 虐 環 無 ゆっくりいじめ系357 ゆっくりボール3-2 虐 環 捕 無 ゆっくりいじめ系365 ゆっくりボール3-3 虐 制 無 ゆっくりいじめ系375 ゆっくりボール4 虐 家 捕 無 ゆっくりれみりゃ系いじめ31 ぷっでぃ~ん天国 虐 捕 無 ゆっくりいじめ系401 びりゃーど 虐 家 道 無 その他 ゆっちぇす そ ゆっくりいじめ系412 必殺コンボ? 虐 ゆっくりれみりゃ系いじめ36 ゆっくりぼーる5 虐 家 道 ゆっくりいじめ系436 ゆっくりみだら1 そ 家 性 無 ゆっくりいじめ系438 ゆっくりみだら2 そ 家 性 無 ゆっくりいじめ系442 ゆっくりみだら3 そ 家 性 無 ゆっくりいじめ系448 ディスコミュニケーション そ 無 ゆっくりいじめ系458 ゆっくりみだら4 そ 家 性 無 ゆっくりいじめ系484 鬼意さんVSドス 1 虐 ゆっくりいじめ系485 鬼意さんVSドス 2 虐 性 ゆっくりいじめ系486 鬼意さんVSドス 3_1 制 ゆっくりいじめ系487 鬼意さんVSドス 3_2 虐 ゆっくりいじめ系500 ゆっくりみだら5 虐 無 ゆっくりいじめ系513 ゆさくや1 ゆっくりいじめ系525 ゆさくや2_1 ゆっくりいじめ系526 ゆさくや2_2 ゆっくりいじめ系529 ゆっくりみだら6 ゆっくりいじめ系559 ゆさくや3 虐 制 家 ゆっくりいじめ系573 ゆさくや3.5 虐 そ 無 ゆっくりいじめ系582 淡々とゆっくりを尾行してみた そ 家 環 無 ゆっくりいじめ系589 淡々とゆっくりを尾行してみた 2 虐 環 家 無 ゆっくりいじめ系597 虐待おばば 虐 無 ゆっくりいじめ系602 淡々とゆっくりを尾行してみた3 虐 環 家 捕 無 【不掲載分】 ゆっくりれみりゃ系いじめ33 妊娠ゆっくりゃいじめ 虐 無 このSSに感想を付ける
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通常のSSに比べると小さめのものと作者ないしは編者が判断した作品の一覧。 ゆっくりいじめ小ネタ.250? ゆっくりいじめ小ネタ.500? ゆっくりいじめ小ネタ.750?
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ゆっくり大家族クイズ ゆっくりれいむ家族はピクニックに出かけました。 「このあたりがゆっくりプレイスだね!」 「ゆっくち!ゆっくち!」 「おかーしゃん!」 「ゆっくちさせちぇね!」 「ゆぅ~~~ゆぅ~~~」 その時、空から透明な箱が降ってきました。 お母さんれいむは大きな箱に、赤れいむ達 はそれぞれ小さな箱に閉じ込められてしまいました。 「ゆゆ!どうしよう」 「おかーしゃん!でれないよー!」 「ゆっくりできなぃよー!」 「おかーしゃん!たすけてよー!」 「おやおや、罠をしかけておいてよかったよ。親子合わせて6匹も捕まえられるなんて」 「ゆゆぅ!?まさかおにいさんのせいなぉぉ?」 「そうだよ!このあたりは僕の管轄地なんだ!」 「いみがわからないよぉ!?はやくここから出してね!」 「ん?出してあげないよ?」 「ひどいよ!?おにいさんしんでね!」 「おぉこわいこわい!そこからでれないくせに、でもクイズに勝ったら出してあげるよ」 「ほんとう?ゆっくりしないでクイズだしてね!」 「はいはい、じゃあ問題を出すよ。」 「ゆぅ~・・・」 「第一問!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット 10秒以内に答えないとね。」 「わからないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉひんとぉぉぉぉ」 「おかーしゃんたしゅけちぇよぉ!」 「ゆぅー!ゆぅー!」 「3・・・2・・1・・・」 「残念!じゃあ一匹殺すね。」 おにいさんは赤れいむを閉じ込めた透明の箱ごとハンマーでぶったたきました。 「ゆぉわわっわわ~~~ぐぅぇー~~~~」 「さぁ、第2問だよ。」 「こわいよぉぉぉぉ!もうやめてよぉぉぉ!」 「おやおや?子供を助けたくないのかい?見殺しにするなんて最低だな。」 「おかーしゃん!おかーしゃん!」 「たすけちぇー!たすけちぇー!」 「どうするのやるのやらないの?」 「ゆぅーーー」 「じゃあ出すよ。おっと、ボーナス問題だね!正解したら2ポイントだ」 「2ポイントっていみわからないよ!さっさとだしてね!」 「第2問!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「・・・3にするよ!」 「ほんとうにそれでいいのかな?」 「ゆっくりしないでね!さっさとやめてね!」 「残念!不正解!」 「!こんなのむりだよぉぉ~~やめてよぉ~~」 「おかーしゃん!たすけ・・・ぐちゃ!!」 「ぐちゃ!!」 「2ポイント問題だから2匹殺したよ。がんばらないと駄目だよ。」 「ゆぅ~~~ゆるしてよぉ~~~おねがぃだよぉぉぉぉぉ」 「はいはい。第三問ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「ゆぅ~~~さっきとおなじだよ!?2にするよぉぉぉぉぉ」 「残念!不正解!」 「まったくハンマー振り上げるのも疲れるぜ!よいしょっと」 「ぐちゃ」 「ゆゆゆゆうゆゆゆーーーもううやべてぇぇぇ!」 「なんだつまんないな。あと一匹しかいないじゃないか」 「ほーら最後なんだからがんばれよ」 「おかーしゃん!!!!!おねぇちゃんがみんなぁぁぁっぁぁぁ」 「声援も聞こえてきた所でラスト問題!ゆっくり出来るのはどれでしょう?」 「1 ランニングマシン 2チェアー 3 ベット」 「1しかのこってないよ!さっさとここからだしてね!」 「ほんとうにいいのかな?」 「ふふーんところがどっこい不正解!」 「ゆっ!?」 「おか・・・ぐちゃ!!」 「うそつき!ゆっくりしないでさっさとしんでね!おにいさんしんでね!」 「おぉこわいこわい!クイズに不正解だったのに」 「あれ?もう残りがいないじゃないか。」 「いみがわからないよ!はやくここからだしてよ!」 「うんとね、残りがいなくなったらゲームオーバーだよ!」 「でっかい箱だなー… がしゃーーん ぐちゃ!!!」 「ふぅ いい汗かいたぜ。」 ・・・「ゆぅーーゆぅー」 「なんだまたなんか引っかかったのか。今日は忙がしいな」 終わり。 このSSに感想を付ける
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※いじめ小ネタ545 ゆっくりボール の登場人物が出ます ※同上の数日後と思ってくれればうれしいです 「ゆっくり天井針」 まりさは歯を食いしばっていた。 少しずつ近づく死の恐怖に まりささまはこわくないのぜ・・・ まりささまはつよいのぜ? だからこわくないのぜ。 あんよさんやかれてもいたくもこわくもないのぜ。 いたいいたいがとんでいったらじじいをやっつけてれいむのかたきをとるのぜ。 がまんすればいいのぜ。 まりささまはさいきょうなのぜ。 でもさいごにえいえんにゆっくりしちゃったれいむにいいたいのぜ。 さいごまで・・・ ゆっくりしたかったのぜ。 まりさは復讐という炎に燃えていた。 愛する番のれいむが殺されてしまったこと。 れいむを殺したじじいを永遠にゆっくりさせてやる。 まりさは自信満々に家へ向かったがあっさりと捕まってしまった。 復讐をしようと思わなければこんなことにはならなかったかもしれない。 それは過去にさかのぼる。 その日は突然訪れた。 ある日の山道でぱちゅりーが前回殺されたれいむを発見した。 ぱちゅりーが何事だと思いれいむを見ると 激しい打撲傷、凹んだ皮を数十ヶ所確認した。 これは明らかに自然にできるものではない。 おそらく人間にやられたのだろうと考えた。 「むきゅ!たいへんだわ!!はやくおさにしらせないと!!」 と病弱の体で必死にぱちゅりーはれいむを運んでいった。 場所変わってまりさが治める里。 「たいへんよーおさー!!」 「どうしたのぱちゅり・・・ ぱちゅりー!どうしたのそのれいむ!」 「みちにたおれていたわ!たくさんやられたあとが!!」 「これは・・・!」 「にんげんさんにやられたかもしれないわ!」 「ぱちゅりー、みんなをあつめてね! かいぎをするよ!」 「ゆっくりりかいしたわ!」 数分後ゆっくりみんなが集まる。 「みんな!よくきいてね! さっきぱちゅリーがぼこぼこにされたれいむをみつけたよ!」 という声と共にぱちゅりーがれいむの死体を連れてくる。 ゆわあああという悲鳴が聞こえ始める。 すると奥から 「れ・・・れいむぅーッ!!」 と一匹のまりさが飛び出してきた。 「つがいなの?」と長がたずねてきた。 「ゆ・・・そうだよ!あとだれがこんなことをしたのおおおお!?」 「むきゅー、きっとにんげんさんよ。」 「にんげんさん!?」 「むきゅ、そうよにんげんさんはとてもゆっくりできなくてゆっくりをいじめてたのしむいきものらしいわ。 さらにはみつけたおやさいさんをゆっくりからうばいとるなんていうはなしもきいたわ。」 「ゆ!?そうなの!?」 「ええ・・・でもにんげんさんはわたしたちよりつよいってきいたわ。」 「ゆ!にんげんさんはゆるせないね!まりさがせいさいをくわえてあげるよ!ぱちゅりー!!そのにんげんさんのおうちはどこ!?」 「むきゅ、やまをおりてすぐよ。」 「わかったよ!じゃあ、いってくるね!」 まりさが忙しそうに行こうとする。 「むちゃよ、まりさ!あなたじゃ・・」 「だいじょうぶだよぱちゅりー!かならずしゅきゅうをあげてもどってくるからね!」」 「まりs・・・」 ぱちゅりーが急ごうとすると、長が止めた。 「もうむだだよ、ぱちゅりー。 あのまりさ、つがいのことになるとまわりがほとんどみえなくなるせいかくなの。 まりさにはしょうがないけど・・・。」 「むきゅ・・・」 そして下り道。 武器である木の枝を持ってお兄さんの家へ向かう。 (これでかてるよ・・・) まりさは自信満々だった。 この間、群れを襲ったれみりゃに対し、ちぇんやみょんなどは木の枝を持って立ち向かった。 だからまりさも2匹みたいになれるはずだ。 そして、ついに人間のおうちを見つけた。 畑まであって、かなり広い。 (そうだ、ここのおうちのにんげんさんをやっつけたらここのおうちをまりさたちのものにしてここにむれをひっこさせよう!) なんておろかなことを考えるまりさ。 とりあえず挑戦状というものを申し付ける。 「にんげんさん!!ゆっくりでてきてね!!!」 と大声で叫ぶと一人の人間が眠たげな顔でゆっくりと出てきた。 「んだようるせーな。今日は土曜だぞ。ゆっくりさせろよ・・・まったく」 と扉を閉めようとするお兄さんまりさには気づいていない様子。 「ゆっくりむししないでね!」 「あー、なんだゆっくりか。お前らの相手をしてる暇はない。さっさと散れ。」 「いやだよ!れいむのかたきをとるまでは!」 「はぁ?(こいつまさか あのれいむの番?)」 「しょーぶだよ!」 「・・・勝てると思ってんの?」 「ゆん!もちろんだよ!」 「じゃあ、 よっと」 と蹴り飛ばす。 「ゆ゛っ!」 とあっさりと気絶。 やっぱゆっくりはゆっくりだ。 お兄さんはまりさを掴み家に向かう。 そうだ、こいつにはれいむと同じような恐怖を味わってもらうか。 そして地下室。 まりさは目を覚ました。 まりさは見たこともない場所に立っていた。 「ゆ・・・ここどこ?」 「おう、起きたか。」 「ゆ!ここどこ!?」 するとお兄さんが上を指差し 「まぁ、まずは上をみな。」 まりさが上を見るとそこには鋭く光る針があった。 「なんなのあれええええええええええええええええええええええええ!?」 「まぁあと数分したら串刺しだな。 どこに逃げても無駄だし。」 とお兄さんはさらりといった。 「やだああああああああああああ!しにたくないいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 針はじわりじわりと近づいてくる。 この針はどこかの城のからくりと同じように作られている。 しかしこのからくりはだいぶ前に作られたものなので作り方はわからない。 ついでに出し方は取扱説明書によると外から出ないと出せないと書いてある。 俺はスイッチを押して針を止め、懐から3つのカードを出し、まりさに話しかける。 「まりさ、貴様に選択権を与えてやる。 このカードのうち好きなものを選べ、なお選ばなかったら即殺ね。」 「ゆ゛ じ・・・じゃあ、このカードさんをえらぶよ・・・」 まりさは真ん中のカードを選ぶ。 「このカードは・・・」 じゃーんと言う効果音とともにカードがを開く。 「足焼きの刑でーす♪」 「もっとやだああああああああああああああ!!」 お兄さんはライターを取り出すとまりさをひょいと拾い上げて。ライターで足を焼いた。 「あづいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 まりさの足を封印し、元いた位置に戻す。 そしてスイッチを入れる。 針はまた動き出す。 「やだああああああああああああ!!やだあああああああああああああ!!しにたくないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!」 「五月蝿い。」 スイッチの隣にあったレバーを倒す。 すると針が下りてくるスピードが上がる。 「ゆゆゆっ!」 「数分どころか残り何秒ぐらいかになっちまったぞ。」 「ゆ゛!」 「お休みー♪」 「やだあああああああああああああああ!!」 そして現在。 針とまりさの距離が一センチに縮まる。 そしてまりさに針が刺さる。 「ゆぐうっ!!」 「ほらほらーどうしたーもうすぐ中枢餡に刺さるぞ」 お兄さんの言う通り針はぐいぐいとまりさに食い込んでいる。 目がかすんできたここまでなのか。 するとれいむといたころの記憶が頭によぎる。 『れいむねっ!・・・まりさと一緒にゆっくりしたいんだけど・・・いいかな・・・?』 とプロポーズをしてきたれいむ。 『みて!みて!まりさー!ゆっくりしたあかちゃんができたよ!!』 大きくなったお腹を見せつけにんっしんっ!をした証を見せるれいむ。 『ゆゆゆ~♪ あかちゃ~ん♪ ゆっくりうまれてね~♪』 と赤ちゃんに上手な歌を歌うれいむ。 『ゆっくりうまれるよぉぉぉぉぉぉぉ!! ゆぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!』 赤ちゃんを必死になって産むれいむ。 『まりさににたゆっくりしたあかちゃんだね! いっしょにあそぼうね』 と子と一緒に遊ぶれいむ。 『おちびちゃんもおおきくなったからひとりでかりができるようにおしえないと!』 と狩りの仕方をおしえるれいむ。 『ゆうう~!やめてええええええええええええええええええ!!』 とれみりゃから必死に子供をかばうれいむ。 しかし、こどもの大半はれみりゃに餡子を吸われ、死んでしまった。 『ゆっ・・・ゆっ・・・ おちびちゃんがいないいまどうすればいいの? まりさだけじゃゆっくりできないよおおおおおおおおお!』 とわがままを言うれいむ。 しかし、当時は返事はできなかった、だが今ならできる。 「また・・・こどもをつくればいいのぜ・・・」 と。しかし・・・ 「・・・は?」 という返事がしただけだった。 そう、それは過去の話。 れいむは当にこの世にいないのだ。 「だかられいむ・・・ゆっくりするのぜ・・・」 するとお兄さんは「ははぁ~ん」とつぶやき。 「さてはこいつれいむの事を思い出してるみたいだな・・・」 だが針は容赦なく降りてくる。 「だけど・・・」 そしてまりさの断末魔が響く 「時は過ぎていくものなんだよ。ゆっくり理解してね」 「ゆぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああれいむうううううううううううううううううううううううううう!!!」 という叫び声とともにまりさが倒れる。 息をしなかったため、恐らくついに中枢餡にたどり着いたのだろう。 そのまりさの遺体を見てお兄さんはつぶやいた。 「時って・・・残酷だな・・・」 あとがき ゆっくりボールの続編?でした。 続編って何かとムズい byさすらいの名無し 過去作品 いじめ系2850 ゆっくり油火踊り祭 いじめ系2889 ゆっくりべんじゃー いじめ系2932 すぃー吶喊 いじめ系2938 ゆっくりが実る木 いじめ小ネタ542 ゆっくりジェットコースター いじめ小ネタ545 ゆっくりボール いじめ小ネタ546 ゆっくり太郎 いじめ小ネタ553 ゆっくりできない川さん いじめ小ネタ562 ゆっくり草野球 いじめ小ネタ567 ゆっくり瞬殺されるよ! いじめ小ネタ573 金バッチがほしいよ! このSSに感想をつける
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誰でもいいからゆっくりいじめを書いてくれ‼︎ このページには、ゆっくりいじめ系(無番号)の一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 番号付きにつきましては下記から。 ゆっくりいじめ.250 ゆっくりいじめ.500 ゆっくりいじめ.750 ゆっくりいじめ.1000 ゆっくりいじめ.1250 ゆっくりいじめ.1500 ゆっくりいじめ.1750 ゆっくりいじめ.2000 ゆっくりいじめ.2250 ゆっくりいじめ.2500 ゆっくりいじめ.2750 ゆっくりいじめ.3000 ゆっくりいじめ.3250 ゆっくりいじめ.3500 れみりゃは飼いゆを殺した FNF vs ゆっくり 中二病とハッピートリガーと 中二病とハッピートリガーと~軍事基地編~ ありすとアリス まりちゃ探検隊の冒険 *重複3501 ゆうかがゆっくりできない話 *重複3502 ゆっくり解放軍 *重複3503 どすろわいやるっ! *重複3504 ゆっくりのww1rts 鉄壁の軍人まりさ ゆもんぐあす どすのけつだん ゆっくりのww1RTS 2 わされいむ
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ゆっくり教 3KB 注意 ※地方によって著しく生態が違うゆっくり(場所によっては何も食わなくても平気で生きられるゆっくりが居る事もある)が居る世界の話です 19××年。 ゆっくりが何処からともなく世界に現れ、人々を困惑させた時期。 「これで金儲けできるんじゃね?」 一人の若者がそう考え、その考えを実行に移した。 『ゆっくりは神の御使いであり、ゆっくりが目で見た物、耳で聞いた事の全てが神に伝わっています』 ゆっくり教なる新興宗教が日本の何処かで出来上がった。 聖書をパク……若者なりの解釈をして、ゆっくりを混ぜ込んだ奇怪極まる宗教。 そのパク……引用して作り上げられた、ゆっくり教の有名な言葉を一つ挙げよう。 『ゆっくりに見せるために、ゆっくりに善行をするよう気をつけなさい。そうでないと、天に居られる我等が神から、報いが受けられません』 ゆっくりをゆっくりさせれば死後に天国に行ける、との因果関係が不可解な教え。 だがこれが流行した?何故か? まだ世間によく知られていない摩訶不思議なゆっくりの生態に加え、日本に終末論が流行っていた事もあったのか? 熱病に冒されたように、ゆっくり教は信徒を増やした。 …………………… 何処かの街にある一つの建物。 ゆっくり教団が構えている教会の一つである。 外から見える部分は簡素で、中から見える所も簡素、取り柄と言えば大きさだけな建物。 中では一人の男性信者が数匹のゆっくりに供物捧げていた。 「そろそろ時間ですね、ゆっくり様。お受け取りください」 「むーしゃむーしゃ、しあわせ~」 男性信者のゆっくりに対する供物は、ゆっくり教が教える基本的な善行の一つだ。 供物を与えられ、笑顔で食べるゆっくりと、それを笑顔で見る信者。 そこに…… 「ゆはぁゆはぁ…ここがゆっくりきょうかいだね」 「ゆへぇゆへぇ…ここならゆっくりできそうだよ!」 れいむとまりさが現れた。 ゆっくりにしては辛い長旅だったのだろう。息を荒げて疲労困憊の様子である。 ゆっくり教を聞いてやって来たゆっくりなのだろう。 荒げていた息を落ち着けると、信者の目の前にぽよんぽよん跳ねて来た。 「これはこれは…ゆっくり様、遠くからお出で頂……!?」 にこやかに対応しようとした信者の顔が凍り付いた。 原因はまりさの帽子から現れた子ゆっくり達である。 「れいみゅおにゃかすいちゃよ」「おにいしゃんのおうちにもどらにゃいの?」 「いまからあまあまをもらうからなかないでね」 あまあまをもらうと聞いて、表情を更に険しくする信者。 それに気付かぬ母れいむは、愚図る子ゆっくりに優しく語り掛ける。 父まりさは安心させるように子ゆっくりの顔を舐めようとして――― 「なかないでねおぢ!!!???」 信者に踏まれた。 強烈なストンピングに内容物の半分が噴出。床に盛大に餡子を散らしながら絶命。 突然のあんまりにもあんまりな攻撃に、母れいむが絶叫しようとした所を。 「悪魔め!この世から去れ!」 激した信者の言葉と共に踏まれ、父まりさの後を追う事となった。 「ぴゃぴゅ!?」「れいみゅぴゃ!!?」 最後に何かいえた子ゆっくりも親と一緒に床の餡子になった。 「ゆっくり達を真似た悪魔め!地獄で永劫の苦しみを味わえ!」 床に転がる餡子の残骸に吐き捨てると、信者はモップとバケツを取りに行くためその場を去った。 …………………… 来るゆっくりは全て拒まず受け入れる。 それがゆっくり教会だが、例外もあり…… ゆっくり教では、子を産むゆっくりの存在を認めていない。 ゆっくり教の教えでは、神が遣わしたゆっくり達は単体で完結しており、増える事が無ければ減る事も無い。 それに、人間の行いを見て聞くだけのゆっくりは、人間に向かって何かを要求する事も無いのだ。 それから外れたゆっくり達は、ゆっくり教の中では悪魔として定められている。 「ゆっくりを騙り人間を堕落させる存在」 あのゆっくり親子は、その例外だったのだ。 ―――――――― 信者はゆっくりが売られているペットショップを、世界中に悪魔をばら撒いてる所だと認識。 ペットショップにペンキをぶちまける過激派もいるそうな。 前作 『ふたば系ゆっくりいじめ 84 暇人二人の旅行』 『ふたば系ゆっくりいじめ 79 暇人二人のゆっくりいじめ』 『ふたば系ゆっくりいじめ 64 酷い暇潰し』 【ふたば系ゆっくりいじめ 58 ドスまりさがぶっ殺される話】 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 原始ゆっくりが居るのか!? だったら崇拝者がいるのも分かるなww -- 2018-01-24 14 17 14 なかなかイイ新興宗教だww -- 2014-03-18 18 28 25 こいつら迷惑な集団だな -- 2012-12-12 21 44 55 ある意味すげぇwwwww -- 2011-12-23 10 13 46 すごい世界だな -- 2011-05-28 15 13 59
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このページは、ゆっくりいじめ小ネタ251~500までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 250以前については下記から。 ゆっくりいじめ小ネタ.250 ゆっくりいじめ小ネタ.750? ゆっくりいじめ小ネタ251 飼われているゆっくり 野良のゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ252 喰われる側の怨嗟の声? ゆっくりいじめ小ネタ253 さとりんといっしょ? ゆっくりいじめ小ネタ254 蟻地獄とゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ255 くっつくよ!!!? 「作者さん要請により削除。by管理人」 ゆっくりいじめ小ネタ257 無題(小ネタ集)? ゆっくりいじめ小ネタ258 アストロン? ゆっくりいじめ小ネタ259 緩慢しんぼ ゆっくりいじめ小ネタ260 ハッピーエンド? ゆっくりいじめ小ネタ261 ゆっくりの創造者? ゆっくりいじめ小ネタ262 ある赤ゆっくりの話? ゆっくりいじめ小ネタ263 ゆっくりはやく生まれたい? ゆっくりいじめ小ネタ264 盲点? ゆっくりいじめ小ネタ265 鉢ゆ? ゆっくりいじめ小ネタ266 黒蜜? ゆっくりいじめ小ネタ267 名ゆ? 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ小ネタ269 虐待が好きでない虐待お兄さん? ゆっくりいじめ小ネタ270 交ゆ? 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ小ネタ272 よろしい、ならば虐待だ? ゆっくりいじめ小ネタ273 ゆっくり鉄の掟? ゆっくりいじめ小ネタ274 赤ゆってウザいよね? ゆっくりいじめ小ネタ275 まりサンタ? ゆっくりいじめ小ネタ276 商人? ゆっくりいじめ小ネタ277 かねぼう? ゆっくりいじめ小ネタ278 nantoiu? ゆっくりいじめ小ネタ279 ゆっくり三大珍味? 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ小ネタ281 餡子(チェンジ)!げったーゆっくり ゆっくりプレイス最後の日! ゆっくりいじめ小ネタ282 生きるって? ゆっくりいじめ小ネタ283 責任? ゆっくりいじめ小ネタ284 ゆっくりのなにか? ゆっくりいじめ小ネタ285 白いれいむ? ゆっくりいじめ小ネタ286 崩落 ゆっくりいじめ小ネタ287 サンタさんのゆっくりしたプレゼント? ゆっくりいじめ小ネタ288 液体ゆっくりとお姉さん4? ゆっくりいじめ小ネタ289 虐待士4? 「ゆっくりいじめ小ネタ290 ゆ本を作ってみたは作者の要請により削除されました。」 「ゆっくりいじめ小ネタ291 ゆっくりと珈琲は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ292 私は大抵はもらい物で済ませる物? ゆっくりいじめ小ネタ293 鰤たんのゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ294 明日は華壇が降り注ぐ? ゆっくりいじめ小ネタ295 KASRAC? ゆっくりいじめ小ネタ296? ゆっくりいじめ小ネタ297 ゆっくり失格? ゆっくりいじめ小ネタ298 あいつはどう思うんだろう? ゆっくりいじめ小ネタ299 ある群れの駆除? ゆっくりいじめ小ネタ300 おとしだま? ゆっくりいじめ小ネタ301 ゆっくりけいさつかん? ゆっくりいじめ小ネタ302 ゆっくりの豆知識講座? ゆっくりいじめ小ネタ303 長年の疑問? ゆっくりいじめ小ネタ304 虐待侍? ゆっくりいじめ小ネタ305 ゆん生が二度あれば? ゆっくりいじめ小ネタ306 ヨコハマきめぇ丸? ゆっくりいじめ小ネタ306 唐突? ゆっくりいじめ小ネタ307 ザ・ゲーム? ゆっくりいじめ小ネタ308 全ゆっくり入場!? ゆっくりいじめ小ネタ309 おうち宣言返し!!? ゆっくりいじめ小ネタ310 ゆっくりできないゆっくり達その2? ゆっくりいじめ小ネタ311 ゆっくり牧場? ゆっくりいじめ小ネタ312 おぺらんと? ゆっくりいじめ小ネタ313 ゆっくりの価値は?? ゆっくりいじめ小ネタ314? ゆっくりいじめ小ネタ315 ゆっくりに野菜は勝手に生えてくるものではないと教える方法? ゆっくりいじめ小ネタ316 保ゆ? ゆっくりいじめ小ネタ317 エアバッグ? ゆっくりいじめ小ネタ318 ゆー・ふぁいたーず? ゆっくりいじめ小ネタ319 ポリシー? 作者により削除されました ゆっくりいじめ小ネタ321 飾ゆ? ゆっくりいじめ小ネタ322 ふりだしにもどる? ゆっくりいじめ小ネタ323 植ゆ? ゆっくりいじめ小ネタ324 ゆっくりのおまけ? ゆっくりいじめ小ネタ325 あかちゃんはどこからくるの?? ゆっくりいじめ小ネタ326 雪山の珍味? ゆっくりいじめ小ネタ327 短編? ゆっくりいじめ小ネタ328 目隠しれいむ? ゆっくりいじめ小ネタ329 しあわせー!なれいむ? ゆっくりいじめ小ネタ330 ゆっくり海外デビュー? ゆっくりいじめ小ネタ331 金バッヂ? ゆっくりいじめ小ネタ332 虐待おにいさんをやめた日? ゆっくりいじめ小ネタ333 【優しいお嬢様のお話に御座います】? ゆっくりいじめ小ネタ334 蓮ありす? ゆっくりいじめ小ネタ335 ゆちゅりーまみれ? ゆっくりいじめ小ネタ336 ラジコンうーぱっく? ゆっくりいじめ小ネタ337 だいとかいで? ゆっくりいじめ小ネタ338 チョコでも食ってろれいむ? ゆっくりいじめ小ネタ340 矢ゆっくり ゆっくりいじめ小ネタ341 ゆっくりになったお兄さん ゆっくりいじめ小ネタ342 ラッピング? ゆっくりいじめ小ネタ343 ゆっくりが入り混じる例大祭? ゆっくりいじめ小ネタ344 天高く昇るちぇん? ゆっくりいじめ小ネタ345 火あぶり? ゆっくりいじめ小ネタ346 ゆっくり童話 太陽と北風? ゆっくりいじめ小ネタ347 木れみりゃ? ゆっくりいじめ小ネタ348 めーりん2? ゆっくりいじめ小ネタ349 すなどけい? 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ351 敬いお兄さん? ゆっくりいじめ小ネタ352 レイパー? ゆっくりいじめ小ネタ353 ゆっくりと電柱? ゆっくりいじめ小ネタ354 ばちばち? ゆっくりいじめ小ネタ355 あんどん? ゆっくりいじめ小ネタ356 嫁と子どもの豹変? ゆっくりいじめ小ネタ357 ドスの使命? ゆっくりいじめ小ネタ358 人ゆ? ゆっくりいじめ小ネタ359 めーりんめーりんあだなはちゅーごく? ゆっくりいじめ小ネタ360 畑に入れない? ゆっくりいじめ小ネタ361 ホームビデオ ゆっくりいじめ小ネタ362 リサイクル? ゆっくりいじめ小ネタ363 生ゴミジュースれいむ? ゆっくりいじめ小ネタ364 ぱちゅりーにごほんをよんであげよう? ゆっくりいじめ小ネタ365 薪割り? ゆっくりいじめ小ネタ366 爆裂資産? 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ小ネタ368 1、2、3、ダー? ゆっくりいじめ小ネタ369 ゆっかりクッキング? ゆっくりいじめ小ネタ370 たこ焼きと赤ちゃんと人間と? ゆっくりいじめ小ネタ371 偽りの子宮? ゆっくりいじめ小ネタ372 めーりんいじめ? ゆっくりいじめ小ネタ373 めーりんがしぬ? 「ゆっくりいじめ小ネタ374 木ちゅりー斬られちゅりーは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ375 引越し? 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ小ネタ377 ゆっくり9 ゆっくりぷれいす? ゆっくりいじめ小ネタ378 ゆっくりスパーク? ゆっくりいじめ小ネタ379 協定? 作者さんの要望により削除しました。by管理人 作者さんの要望により削除しました。by管理人 作者さんの要請(加筆orリライト考慮とのこと)により小ネタ382は削除いたしました。by管理人 ゆっくりいじめ小ネタ383 ゆっくり料理ショー? ゆっくりいじめ小ネタ384 レイプロボ? ゆっくりいじめ小ネタ385 現代に生きるということ? ゆっくりいじめ小ネタ386 おぉゆっくり。しんでしまうとはなにごとじゃ? ゆっくりいじめ小ネタ387 食べ物を粗末にしちゃいけません? ゆっくりいじめ小ネタ388 ぷっでぃ~ん(笑)? ゆっくりいじめ小ネタ389 ゆっくりを食べる話? ゆっくりいじめ小ネタ390 賢い留守番のさせ方 ゆっくりいじめ小ネタ391 ゲスに情けなど不要!? ゆっくりいじめ小ネタ392 北斗と南? ゆっくりいじめ小ネタ393 メタ視点ゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ394 みょん? ゆっくりいじめ小ネタ396 くずゆっくり? 「ゆっくりいじめ小ネタ397 キノコと馬は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ398 キノコと馬とチルノと裏と? ゆっくりいじめ小ネタ399 雛祭り? 「ゆっくりいじめ小ネタ400 侍だった男は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ401 うやむや有象無象? 「ゆっくりいじめ小ネタ402 昆布巻きは作者の要請により削除されました。」 「ゆっくりいじめ小ネタ403 ライムンドゥス・ルルスは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ404 王様とゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ405 ふえちゃうぞ! 「ゆっくりいじめ小ネタ406 勝手には作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ407 話符「れみりゃ虐待小ネタ」? ゆっくりいじめ小ネタ408 ゆっくりと人間? ゆっくりいじめ小ネタ409 うんうんイーター? ゆっくりいじめ小ネタ410 ペットショップを眺めてたらお持ち帰りされちゃった!テヘ? 作者さんの要望により削除しました。by管理人 ゆっくりいじめ小ネタ412 ゆっくりミキサー車? ゆっくりいじめ小ネタ413 秋れみ事件? ゆっくりいじめ小ネタ414 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ415 人間さんちのあまあまさん? ゆっくりいじめ小ネタ416 めだま? ゆっくりいじめ小ネタ417 ばりざばりばり ~みまさまと。? ゆっくりいじめ小ネタ418 罰ゲーム? ゆっくりいじめ小ネタ419 厚みのないゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ420 金持ちお兄さん? ゆっくりいじめ小ネタ421 最後の言葉? 「ゆっくりいじめ小ネタ422 邪精剣ゆンギャックソードは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ423 山犬? ゆっくりいじめ小ネタ424 ゆねくどーと? ゆっくりいじめ小ネタ425 うんうんする理由? ゆっくりいじめ小ネタ426 ゆっくりしてください? ゆっくりいじめ小ネタ427 規制とけた記念ゆ虐小ねた? ゆっくりいじめ小ネタ428 奇跡の声? 作者により削除されました ゆっくりいじめ小ネタ430 ゆっくり連結? ゆっくりいじめ小ネタ431 たくましいまま? ゆっくりいじめ小ネタ432 ペット? ゆっくりいじめ小ネタ433 すーりすーり? ゆっくりいじめ小ネタ434 レイパーよ、お前は永く生き過ぎた!? ゆっくりいじめ小ネタ435 コーラ? ゆっくりいじめ小ネタ436 しいたけ? ゆっくりいじめ小ネタ437 栗? ゆっくりいじめ小ネタ438 四月馬鹿? 「ゆっくりいじめ小ネタ439 エリプリルフーゆは作者の要請により削除されました。」ゆっくりいじめ小ネタ440 見えない? ゆっくりいじめ小ネタ441 虐待おばば4? ゆっくりいじめ小ネタ442 永遠の命? ゆっくりいじめ小ネタ443 れみりゃザウルスと遊んであげましたtype2? ゆっくりいじめ小ネタ444 ゆっくりスタンプ? ゆっくりいじめ小ネタ445 産ゆ? ゆっくりいじめ小ネタ446 ゆっくり王国北門? ゆっくりいじめ小ネタ447 思い込み? ゆっくりいじめ小ネタ448 ゆっくり名言集? ゆっくりいじめ小ネタ449 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ450 赤ゆの底力? ゆっくりいじめ小ネタ451 悪魔の証明 ゆっくりいじめ小ネタ452 ゆっくりできないあいつ ゆっくりいじめ小ネタ453 新製品 その2 ゆっくりいじめ小ネタ454 物語のエンディング? 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このページは、ゆっくりいじめ小ネタ501~750までの一覧となっています。 作品の後ろにある文字の説明はジャンルマークについてに纏めてあります。 500以前については下記から。 ゆっくりいじめ小ネタ.250 ゆっくりいじめ小ネタ.500 ゆっくりいじめ小ネタ501 ゆっくりの油?他 ゆっくりいじめ小ネタ502 ゆっくりしていってね!?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ503 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ504 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ505 ゆっくりばとる?虐共無 ゆっくりいじめ小ネタ506 水上まりさの群れ?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ507 嘘つき!?虐無 作者さんの要望により削除しました。 ゆっくりいじめ小ネタ509 きのこ虐無 ゆっくりいじめ小ネタ510 修羅の国?虐共巨希無 ゆっくりいじめ小ネタ511 梅雨っくり?虐環ゆ ゆっくりいじめ小ネタ512 思ゆ?虐汚家無 ゆっくりいじめ小ネタ513 ある日の惨劇?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ514 ゆっくりうつほ?虐実希無 ゆっくりいじめ小ネタ515 ゆっくりさなえを妊娠させる?虐性希無 ゆっくりいじめ小ネタ516 ゆねくどーと2?他巨希原幻 ゆっくりいじめ小ネタ517 見えない恐怖虐緩巨希無 ゆっくりいじめ小ネタ518 希少種?虐環ゆ外 ゆっくりいじめ小ネタ519 ゆ虐1発ネタ?集?虐他性巨希ゆ ゆっくりいじめ小ネタ520 コード?虐無 ゆっくりいじめ小ネタ521 おお、かゆいかゆい?滅他無 ゆっくりいじめ小ネタ522 ゆっくりと社会?虐環無現 ゆっくりいじめ小ネタ523 車?他ゆ現 ゆっくりいじめ小ネタ524 ドス・・・?制汚無 ゆっくりいじめ小ネタ525 ゆっくり真空パック?虐改無 ゆっくりいじめ小ネタ526 すうがくのじかん?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ527 寄生?虐家ゆ ゆっくりいじめ小ネタ528 ある男の暇つぶし?虐共無 ゆっくりいじめ小ネタ529 世界で一番短い虐待?他 ゆっくりいじめ小ネタ530 秘密結社ゆドルー? ゆっくりいじめ小ネタ531 あまあまに困らないゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ532 あきがこない? ゆっくりいじめ小ネタ533 ゆっくりの趣味? ゆっくりいじめ小ネタ534 究極汚物ゆっくり? 作者により削除されました ゆっくりいじめ小ネタ536 ゆっくりしていってね!? ゆっくりいじめ小ネタ537 とかいはコーディネイター? ゆっくりいじめ小ネタ538 猫とゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ539 植物型ゆっくり?虐家ゆ ゆっくりいじめ小ネタ540 YUKKULIFE7月号 切り抜き記事? ゆっくりいじめ小ネタ541 作者さんの要望により削除しました法]]虐改無 ゆっくりいじめ小ネタ542 ゆっくりジェットコースター? ゆっくりいじめ小ネタ543 駄目駄目駄目?虐無 ゆっくりいじめ小ネタ544 りは☆びり?虐希無 ゆっくりいじめ小ネタ545 ゆっくりボール? ゆっくりいじめ小ネタ546 ゆっくり太郎?虐他無 ゆっくりいじめ小ネタ547 ゆっくりお仕置き?制緩希無 ゆっくりいじめ小ネタ548 ねるねるねるゆ?虐改家無 ゆっくりいじめ小ネタ549 お題?虐無 ゆっくりいじめ小ネタ550 ゲスの制裁を眺める?制家無 ゆっくりいじめ小ネタ551 狩りごっこ?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ552 とかいはれいむ1?他家ゆ ゆっくりいじめ小ネタ553 ゆっくりできない川さん?滅環ゆ ゆっくりいじめ小ネタ554 ゆっくりカスタムキット?虐改無 ゆっくりいじめ小ネタ555 ゆっくりが海を渡るまでのお話?虐無外 ゆっくりいじめ小ネタ556 卵生ゆっくり?滅ゆ ゆっくりいじめ小ネタ557 平凡な虐待?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ558 ゆっくり三分間クッキング?制料無 ゆっくりいじめ小ネタ559 俺・初めての生殖 1?制汚家無 ゆっくりいじめ小ネタ560 俺・始めての大量捕獲 2?制家無 ゆっくりいじめ小ネタ561 箱?虐無 ゆっくりいじめ小ネタ562 ゆっくり草野球?制家無 ゆっくりいじめ小ネタ563 れいむ、れいむ?虐汚原幻現 ゆっくりいじめ小ネタ564 氷点下?虐制滅環共ゆ ゆっくりいじめ小ネタ565 公然猥褻れみりゃ?虐無現 ゆっくりいじめ小ネタ566 最終処分場虐改現 ゆっくりいじめ小ネタ567 ゆっくり瞬殺されるよ!? ゆっくりいじめ小ネタ568 プロジェクトY? ゆっくりいじめ小ネタ569 溝掃除に便利な水を高圧で発射するあれ? ゆっくりいじめ小ネタ570 スィマー? ゆっくりいじめ小ネタ571 汚物の素敵な一生.? ゆっくりいじめ小ネタ572 れみりゃいじめ? ゆっくりいじめ小ネタ573 金バッチがほしいよ!? ゆっくりいじめ小ネタ574 ゆっくり一家と皆既日食? ゆっくりいじめ小ネタ575 ゆっくりの神様? 「ゆっくりいじめ小ネタ576 不可視の魔弾は作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ577 食パンの袋を閉じる凹がたのプラスチック?虐無 ゆっくりいじめ小ネタ578 まりさのはっぴーばーすでー?虐他ゆ ゆっくりいじめ小ネタ579 究極害獣ゆっくり?虐復他無 ゆっくりいじめ小ネタ580 とかいはこーでぃねーと? ゆっくりいじめ小ネタ581 にとりとれみりゃとうつほ虐滅希ゆ ゆっくりいじめ小ネタ582 トイレトレーニング? 作者により削除されました ゆっくりいじめ小ネタ584 制裁? ゆっくりいじめ小ネタ585 制裁-MARISA-? ゆっくりいじめ小ネタ586 続・ゆっくり3分間クッキング? ゆっくりいじめ小ネタ587 クリスタルお兄さん? ゆっくりいじめ小ネタ588 れみりゃシャッフル? ゆっくりいじめ小ネタ589 生ゴミ処理?滅制 ゆっくりいじめ小ネタ591 窮極弱者ゆっくり ゆっくりいじめ小ネタ592 ゆっくりから生えるゆっくりが実る木 夢編? ゆっくりいじめ小ネタ593 特殊胎生出産?他汚家ゆ 「ゆっくりいじめ小ネタ594 こんなこともあるは作者さんの要請で削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ595 ぶりんぶりん?虐汚家無 「ゆっくりいじめ小ネタ596 古風な人は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ597 ゆっくりの背筋も凍る怪談?虐他無 ゆっくりいじめ小ネタ598 最強の鬼意山?他 ゆっくりいじめ小ネタ599 夏?他 ゆっくりいじめ小ネタ600 冷たい箱?虐無 ゆっくりいじめ小ネタ601 作者さんの要望により削除しました ゆっくりいじめ小ネタ602 屋根の上?制家希無 ゆっくりいじめ小ネタ603 ちょっと小腹を空かしたので~虐希料無 「ゆっくりいじめ小ネタ604 ゆんやーは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ605 公開オナニー?汚 ゆっくりいじめ小ネタ606 虐待殴打48手、37打:音頭掌?制改 ゆっくりいじめ小ネタ607 伝統のゆ虐?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ608 れみりゃの傘?他原幻 ゆっくりいじめ小ネタ609 頭脳戦?他無 ゆっくりいじめ小ネタ610 ダイヤ?他ゆ ゆっくりいじめ小ネタ611 あいのうた?他 「ゆっくりいじめ小ネタ612 ばかなにんげんさんはそこでゆっくりしててね!は作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ613 ゆっくりを転がす?虐家無 ゆっくりいじめ小ネタ614 ゆっくり達の挽歌?虐性家共無 「ゆっくりいじめ小ネタ615 ゆっくりまんじゅうのできるまでは作者の要請により削除されました。」 ゆっくりいじめ小ネタ616 変態他性無幻※年齢制限内容を含むため、本文は外部ページ ゆっくりいじめ小ネタ617 ゆっくりしないでごはんもってきてね!? ゆっくりいじめ小ネタ618 どつき漫才? ゆっくりいじめ小ネタ619 仮面ライダーゆっくウガ? ゆっくりいじめ小ネタ620 ゆっくりの油 一生一人でゆっくりしてろ!? ゆっくりいじめ小ネタ621 ゆっくりの油 ダメなゆっくり? ゆっくりいじめ小ネタ622 ゆっくり会議? ゆっくりいじめ小ネタ623 こいのきゅーぴっと?虐性 ゆっくりいじめ小ネタ624 この子がゆっくり出来ますように? ゆっくりいじめ小ネタ625 或る山道での一幕